シームレス加工最前線!!その4

今回は前回のメッシュ生地よりも目の詰まったニット生地と

合皮生地のシームレス加工手袋です。

前回のメッシュ生地は通気=快適性を重視した仕様ですが

今回のニット生地は上記のように目が詰まっていますので

体毛等の脱落を抑制する点を考慮すると

よりクリーンな環境、異物脱落を嫌う環境での

作業に向いているように思います。

 

当社のクリーングローブと同じデザインですので

通常の縫製手袋よりも裾が長く、手首部をしっかり覆える点も

上記の異物脱落に対して強い仕様と言えますね。

 

これは多くのお客様に喜んで頂けるのでは!!

早く製品化できるようがんばります。

 

D.Ikeda

クリーンバッグ新登場!

今回は「開発してます!」ではなく、「開発しました!」です。

 

クリーンルーム用のバッグを製品化しました。

開口部にはファスナーがあり、内側には仕切りがありますので

ウェアやシューズなどを分けて入れることができます。

 

シンプルなバッグですので、さまざまなモノの持ち運びに活用頂ければと思います。

 

技術的なポイントを少しだけPRしますと

当社のクリーンアクセサリは全てレーザー裁断機で生地をカットしておりますので

カット端は熱固着され、ホツレを抑制しておりますので

クリーン環境にはぴったりです。

 

ご興味がございましたらお気軽にお問合せ下さい。

 

D.Ikeda

脱げ難いスライディンググローブ

医療、介護の現場にて、除圧や体位変換に使用されるものが

スライディンググローブです。

 

薄く、滑りやすい生地で出来た手袋ですが

除圧後に手袋を抜くと手袋が残って、手だけが脱げてしまうことが多いようです。

 

そこで内側に滑り止めを付けたスライディンググローブを

試作してみました。

内側の白色に見えるのが滑り止め効果を出す為の樹脂です。

思ったよりもいい感触でしたので

製品化を検討してみます。

 

D.Ikeda

クリーングローブを切ってみた(手袋?指サック?)

生産時に発生しましたB品手袋を

社内の作業で使うことがあります。

 

今行っている作業で、ちょうど指先だけがカバーできればと

思ったのですが、指サックはしっくりきませんでしたので

クリーングローブ(溶着手袋)のB品をハサミでカットして

2本指対応の手袋と指サックの間のようなモノを履いています。

着脱もしやすいので

製品化してもよいのでは!!と思いましたが

この為にわざわざ金型は作れないですね。。。

 

もう少し検討してみます。

 

D.Ikeda

スマホ用ポーチを作ってみた

私はまだガラケーを使っていますが

世の中はスマホですね。

 

当然、クリーンルームで使われるのもガラケーからスマホに

変わっていますが、どのように持ち込んでいるのだろうか?

クリーンウェアにポケットがあれば、そこに入れられますが

ポケットが無い場合も多いですね。

ネックストラップもありますが、重くて肩がこりそうですね。

 

そのような発想でスマホ用のポーチを作ってみました。

ペンやちょっとしたモノをスマホとは別に入れらるように

前側にポケットも作ってみました。

 

思った以上に良い感じに仕上がりましたね。

 

D.Ikeda

 

 

耐熱手袋改良

クリーン耐熱手袋の中低温仕様はNo.3904とNo.3954の

2種類がラインナップされています。

 

今回はNo.3954の改良を検討しました。

フィット感を上げて、作業性を良くするために

設計を見直しました。

なかなか良い履き心地ですので

製品化できればと思います。

 

D.Ikeda

ロ~~~ング手袋

タイトル通りのロング仕様手袋です。

 

当社の防塵手袋にもロング仕様はありますが30cm程度です。

ところが今回はその2倍となる60cm超です!!

アームカバーどころの長さではありません!!

裾は広幅のゴムを入れていますので、二の腕部分でしっかりとまっており

良い履き心地ですね。

 

今回は少し厚手の3段スムスの生地で試作したのですが

薄手の生地や合皮など、様々な素材で生産可能です。

 

国産、小ロットで対応可能ですので

お気軽にお問合せ下さい。

 

D.Ikeda

シームレス加工最前線!!その3

シームレス加工最前線!!のシリーズ第3段です。

 

今回はメッシュ生地と合皮生地のシームレス加工手袋です。

合皮生地と合皮生地であれば当社のクリーングローブのように

溶着加工によるシームレス加工手袋は既にございますが

甲側がニットとなると、それもメッシュ素材となると簡単には加工できません。

特殊な素材と特殊な加工で・・・出来ています。

甲側はメッシュ生地ですので通気性があり

掌はポリウレタン膜のついた合皮ですので、触れる対象に繊維が直接触れませんので

繊維くず等を嫌う作業にお勧めですね。

 

当社の防塵手袋のカテゴリーに入るようなイメージで

ちょうどG2049をシームレスにした印象です。

 

製品化できるように開発を進めておりますので

近い内に新商品としてご紹介できればと思います。

 

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

 

D.Ikeda

No.3956 クリーン耐熱手袋の改善仕様品が完成

クリーン耐熱手袋の中温仕様であるNo.3955の改良を行いました。

お客様からのご要望でもある耐久性と作業性の改善を以前から検討しておりましたが

先日、ようやく製品が出来上がりました。

素材の見直し、デザイン変更等により時間は掛かりましたが

非常に良い手袋に仕上がっていると感じております。

私も現物を見たのは昨日ですが、早速皆様にご紹介できればと

ホームページにアップしました。

お問合せをお待ちしております。

 

D.Ikeda