- サイズ
- S、M、L
- 素材
- 表面)ポリエステル/PUラミネート
内側)ポリエステル - スタイル
- 左右有り、ガンカット
- 説明
- ★食品衛生法適合
80~120℃程度でクリーンな作業が必要とされる環境に好適です。立体縫製によりゆとりある履き心地です。
注 意 断熱性を確保した構造ですが、下図のように熱板を握った際に80℃の時45秒、120℃の時13秒で熱く感じます(当社調べ)。但し、体感温度には個人差がありますのであくまで目安とお考え下さい。『保証値』ではありません。
高温作業は危険ですので熱いと感じたら作業を中止して下さい。100℃以下であっても低温火傷の危険がありますので長時間の使用の際はご注意下さい。 - カタログ
- Youtube
- サイズ
- M、L
- 素材
- ポリウレタン、ポリエステル、ウレタンフォーム
- スタイル
- 左右有り、オメガカット
- 説明
- ★食品衛生法適合
3904、3974よりもやや薄く、縫い代の少ない独自設計と共に指先の縫い代をトリミングすることで、指先部のフィット感を向上させた耐熱手袋です。
注 意 断熱性を確保した構造ですが、下図のように熱板を握った際に80℃の時79秒、100℃の時33秒で熱く感じます(当社調べ)。但し、体感温度には個人差がありますのであくまで目安とお考え下さい。『保証値』ではありません。
高温作業は危険ですので熱いと感じたら作業を中止して下さい。100℃以下であっても低温火傷の危険がありますので長時間の使用の際はご注意下さい。 - カタログ
- サイズ
- S、M、L、LL
- 素材
- 掌)人工皮革
甲)ポリエステル95%
ポリウレタン5%
手首部)ポリエステル
(クロロプレンゴム) - スタイル
- 左右有り、マチ付き
手首面ファスナー付き - 説明
- 耐摩耗性に優れる高耐久の人工皮革を採用した手袋です。指先部はタッチパネル操作に対応したアウトドアグローブ以上の高耐久、高機能手袋です。
ここがポイント!
①スポーツ・アウトドア等で使用される立体縫製デザインを採用することでフィット感up!作業性up!
★指形状に合わせて内側にカーブした指部デザイン
★指先部はボックス状のマチ付きデザイン
②耐摩耗性に優れる人工皮革
★ストレスのかかる掌部、指先全面、両マチに採用。
③タッチパネル操作対応
(人差し指、親指)
④天然皮革を使用していない為、洗濯OK。 - カタログ
- サイズ
- S、M、L、LL
- 素材
- 表面)ポリエステル/PUラミネート
内側)ポリエステル - スタイル
- 左右有り、マチ無し
- 説明
- ★食品衛生法適合
80~120℃程度でクリーンな作業が必要とされる現場に好適です。シンプルなマチ無しデザインとすることでコストの合理化を図ったNo.3974の青色仕様です。
注 意 断熱性を確保した構造ですが、下図のように熱板を握った際に80℃の時45秒、120℃の時13秒で熱く感じます(当社調べ)。但し、体感温度には個人差がありますのであくまで目安とお考え下さい。『保証値』ではありません。
高温作業は危険ですので熱いと感じたら作業を中止して下さい。100℃以下であっても低温火傷の危険がありますので長時間の使用の際はご注意下さい。 - カタログ
- サイズ
- S、M、L、LL
- 素材
- 表面)ポリエステル/PUラミネート
内側)ポリエステル - スタイル
- 左右有り、マチ無し
- 説明
- ★食品衛生法適合
80~120℃程度でクリーンな作業が必要とされる現場に好適です。シンプルなマチ無しデザインとすることでコストの合理化を図ったロングスタイル(全長約40cm)の耐熱手袋です。
注 意 断熱性を確保した構造ですが、下図のように熱板を握った際に80℃の時45秒、120℃の時13秒で熱く感じます(当社調べ)。但し、体感温度には個人差がありますのであくまで目安とお考え下さい。『保証値』ではありません。
高温作業は危険ですので熱いと感じたら作業を中止して下さい。100℃以下であっても低温火傷の危険がありますので長時間の使用の際はご注意下さい。 - カタログ
- サイズ
- S、M、L
- 素材
- 表面)ポリエステル/PUラミネート
中間)ポリウレタン
内側)ポリエステル、ナイロン - スタイル
- 左右有り、ガンカット
- 説明
- ★食品衛生法適合
★ポジティブリスト対応
80~120℃程度でクリーンな作業が必要とされる現場に好適です。防水仕様ですので、濡れた製品や濡れる環境でもご使用頂けます。
注 意 断熱性を確保した構造ですが、下図のように熱板を握った際に80℃の時45秒、120℃の時13秒で熱く感じます(当社調べ)。また、お湯につけた場合は、60℃の時20秒で熱く感じます(当社調べ)。但し、体感温度には個人差がありますのであくまで目安とお考え下さい。『保証値』ではありません。
高温作業は危険ですので熱いと感じたら作業を中止して下さい。100℃以下であっても低温火傷の危険がありますので長時間の使用の際はご注意下さい。 - カタログ