先日、淡路島に行ってきました。
淡路島の南の端に、道の駅？があるのですが、そこには色々な玉ねぎがありました。
本物を使った料理などもあるのですが、人気は大きな玉ねぎのオブジェ。
玉ねぎの帽子をかぶった若者たちが、映える写真を撮っていました。
さすがにその列に並ぶのは厳しいので、そっと遠くからその様子を撮影してみました。
ここから少し南に下り、階段をおりて海際まで行けるのですが、ここが本当の淡路島の端っこ、大鳴門橋の足元です。
瀬戸内海の穏やかな海に慣れているため、激しい海流が怖く感じました。
瀬戸大橋や明石海峡大橋に比べると小さめの大鳴門橋ですが、昭和の時代にこんな場所に橋を造るなんて大変だっただろうなぁと、改めて感心したのでした。
瀬戸内海の穏やかな海に慣れているため、激しい海流が怖く感じました。
瀬戸大橋や明石海峡大橋に比べると小さめの大鳴門橋ですが、昭和の時代にこんな場所に橋を造るなんて大変だっただろうなぁと、改めて感心したのでした。
辻